簡単に持ち歩けて、便利なUSBフラッシュメモリ。
便利さゆえに、間違えてデータを消してしまった!大事なデータを入れておいたら、ある日突然認識されなくなってしまった!というケースが多々あります。
大容量なので外付けのHDD代わりに使っていたら、データが全て見えなくなってしまった、という話も。
USBフラッシュメモリは、実は非常に繊細で衝撃に弱いものですが、身近にあるため、ついつい手荒に扱ってしまい、壊しがちです。
そして意外と、USBメモリからのデータ復旧は厄介なのです。
写真やファイルなどの単純な誤消去の場合は、USBメモリでもデータ復旧は簡単に可能です。
USBメモリのデータを削除するとゴミ箱に入らないため、元に戻せないと思われがちですが、実はデータ自体はまだ記憶媒体の中に残っています。
なので、USBメモリのデータ復旧に対応している市販のソフトのほか、フリーソフトなどでもほぼ90〜100%でデータを取り戻すことができます。
しかし、誤動作や認識されない場合のデータ復旧は、HDDよりも難しい場合が多く、自分で復旧することはできません。
どういう場合ならば自分で復旧できるのか、どんな状態の場合は触らずにデータ復旧業者に送ったほうがいいのか、作業方法と判断の仕方をご紹介します。